府中市西原町の内科・小児科クリニック  野崎医院です。

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内科・小児科・消化器内科
野崎医院 NOZAKI CLINIC

院長雑感・患者様へ

2018年遅くなりましたが本年もよろしくお願いいたします。
年が明けて多くのインフルエンザの患者様が受診されております。インフルエンザの診断、治療にはこれが正解というもなはありません。特に今年は症状の重い方から軽い方までいらっしゃいますので確定診断は難しいです。鼻に綿棒を入れて結果がその場でわかる迅速検査は偽陰性:インフルエンザなのに陰性とでる場合もあり、本来は参考所見として陽性ならインフルエンザでほぼ間違いはないが陰性の場合の判断は患者様の症状などとあわせて判断します。また、治療に関してもインフルエンザは抗インフルエンザ薬を使わなくても治ります。抗インフルエンザ薬は早く楽になる可能性があるといったものなので検査だけする方もいらっしゃいます。これは患者様ご本人が納得するやり方で治療をさせていただくしかありません。受診されたときはご説明いたしますが、ご不明な点は遠慮なく質問してください。

成人検診が終了します
7月から9月、市民検診が行われました。結果は様々でしょうか、自分自身の健康は自分で守るといった姿勢がとても大切です。日々の努力がないと健康は維持できません。野崎医院にとっても検診は一大イベントです3人のスタッフで450人以上の検診を行いました。当院は狭いため2かいでもレントゲンなどを行わなければならないので足の悪い方は大変ですが、院長も何往復かし、心電図以外の項目はほとんど1人でやっております。さすがに疲れ切ったという状態です。年々検診がつらくなっているのが正直なところですが、しばらくは頑張ります。定員を増やせ・予約しなくてもうけられるようにという要望はありますが。今の状態が限界です。ただ、可能なご要望にはできるだけおこたえしたいとかんがえております。よろしくお願いいたします。

小児科診療について
 医師には専門があります。近年、総合診療が病院の診療部門としておかれることが多くなりました。ただ、まだ病院間で、専門科への振り分けにとどまるものからかなり高度な部分まで行う科まで差があります。小生が卒業した頃は専門を持ちそれに専念すること、それ以外の分野にはあまり時間を割かない専門馬鹿のような医者が偉いと思われていました。野崎医院を開設して15年。医師となってから半分を超える期間を過ごしています。この間、専門である内視鏡などの自分が専門にしてきたことと同様に総合診療を自分なりに研鑽して参りました。小児は小さな大人ではないと言われますが、小児科医不足は深刻です。大学を卒業し専門を選ぶとき、子供の死に立ち会うことがつらく、内科を選択しました。野崎医院では、近くに小児科がないこと。そして先代の院長である父の考えから小児科を標榜し、教科書、父の助言で小児科診療を、野崎医院だけではなく、保健センター診療所でも行ない15年がたちました。まだまだ不安を感じることも多くありますが、小児、成人関係なく、一人一人の患者様にベストを尽くすように努力していきます。

久しぶりにホームペの内容を少し更新いたしました
そんなに忙しかったのかというと返す言葉もありませんが、内容もだいぶ時季外れのものもあり少しはよくなったかと思います。言い訳をさせていただければ、本年に入り、レントゲン、内視鏡システム、診察室にコンパクトなエコー装置などを更新ないし導入いたしました。わずかでも診療の質をあげるため努力をしていきたいと考えております。患者様のご意見などいただけると幸いです  平成28年6月16日(木)
平成28年新年にあったって。                     当院にとって忙しい、市民検診、インフルエンザワクチン接種も一段落し、少し落ち着いた年始を迎えました。皆様におかれましては風邪も少しずつ増え、今後インフルエンザも流行するかと思います。手洗い、うがい、十分な睡眠など体調管理にお気をつけ下さい。本年、当院では新しいレントゲン、内視鏡システムの導入などを予定しております。少しでも診療の質が上がるようにしていきたいと考えております。本年もよろしくお願いいたします。
・学会に参加して参りました。その2 鼻からの内視鏡は?         2015年5月31日、6月1日と2日間にわたり消化器内視鏡学会の卒後セミナー、生涯教育に参加して参りました。前回同様休憩時間もほとんどなく、昼食にお弁当がでましたが、講義を聴きながら食べるような2日間で休み時間は30分にも満たないかなり厳しいものでした。開業医としては少しでも内視鏡は楽に済ませていただきたいと思っておりますが今回の講義のテーマはより精密に診断し、内視鏡でもかなり大きな腫瘍が切除できるようになってきていますのでより正確に内視鏡切除すべきか、手術すべきかを判断できるようにといったものが多くなりました。もちろん、内視鏡で切除したが思いの外深くまでがんが入り込んでいたということは避けられませんが。鼻からの内視鏡は直径が(太さが)口からのものの半分程度までなっているため画質、胃を照らす照明の明るさなどで劣るためか一時期の関心の高さはないようです。最終的には施行する医者と、何より患者様の考えで選択するようになります。当院では病院で精密検査をするような(1回目の検査で異常が疑われる方などの)機械はおけませんが、病院での一般検査に負けないよう努力しなければと思いました。
・学会に参加して参りました。
 2015/4/24日から26日までお休みをいただき仙台、東北大学医学部主催の日本消化器病学会に参加して参りました。4月25日朝8時半東北大学の講堂で開催された、医師の生涯教育の講演会です。土曜日にもかかわらず午前、午後ともに講演があり、入場の手続き、受講の証明書の交付などがあり私は朝7時半に会場に着きましたので約8時間かん詰になるという大変な一日でした。次回の休診の消化器内視鏡学会は会場の都合で変則的となり、日曜の昼から月曜の夕まで1日半の予定です。各学会は専門医制度を導入し、専門医の質の維持のため学会にただ参加するだけではなく毎日の診療に役に立つことを目的として講演会の受講を必須にしたりしています。休診にしてまでの効果があるかどうかは別として皆様によりよい医療を提供するように努力いたします。休診してご迷惑をおかけしますがご理解お願いいたします。もちろん、可能であれば木曜、日曜に参加するようにしております。学会によっては日曜にこういった講演会を行っていますが、まだ私が加入している学会では日本内科学会だけです。今後は休診せずにレベルアップを図れるような企画になってほしいと思っております。

2015/03/01学会参加のための休診ご理解下さい        学会は主に新しいことを大学病院などで行った成績などを発表することが多いのですが今回は、一般の開業医にも必要なこと、生涯教育を受けて参ります。東京でやるときに参加するのがよいのでしょうが参加できるときに参加しないとという面もあります。学会も日曜にやるようになったりはしています。このため、日本内科学会、日本医学会は京都で同時期に開催し生涯教育は別の機会なので京都へ日帰りで行ってきます。その他も夜間診療の当番あけに出発などかなりきついのですがなんとか行ってきたいと思っています。今回更新できれば、次回は更新の5年後、私も60歳を超える年になります。このとき、また更新する元気があるか不安ではありますが今回は更新したいと思っております。ご協力お願い申し上げます。

2015/02/09インフルエンザもやや落ち着いた印象です。    インフルエンザの流行時は大変混み合いご迷惑をおかけしました。先週一週間で診ますと、だいぶ風邪の方はへり、いつもの状態に近くなってきております。1時間以上お待たせするようなこともほとんどなく、むしろ患者さんがきれる(お待ちになっている方がいない)時が多くなりました。こんな機会を利用して、休診のお知らせなど気がつきやすくする。患者様にいろいろな情報を提供できるような工夫を考えております。それでも休診日に受診される方、診察時間外に来院される方がいらっしゃいますので、なお工夫が必要と考えております。ご意見などあればありがたく頂戴いたします。よろしくお願いします。
2015/01/12 本年もよろしくお願いいたします
        1月5日から平成27年の診療を開始しております。インフルエンザ、ウイルス胃腸炎などの患者様がやや多いようです。インフルエンザは年末に多くなり、年末年始の休み中も臨時で診察もさせていただきましたが、今はまだそのときに比べると少ないようです。学校も始まり、これからが本番かなと思っております。皆様も感染対策を十分に。なった病気を治すよりならないように。特に受験生の皆さん、体調管理も実力のうちです。十分気をつけてください。



2014/12/28本年もありがとうございました          12/27で平成26年の診療を終了させていただきました。年末は大変混雑しご迷惑をおかけしました。来年も皆様のお役に立てるよう努力して参ります。インフルエンザが急に増えてきました。またウイルス性胃腸炎も多くなっています。手洗い、うがい、マスクなどどれもそれほど予防効果の高いものではありませんが感染症の予防は小さな努力の積み重ねが大切だと思います。また、いろいろな誘惑がある時期ですが規則正しい生活で体調管理も大切です。特に受験生は体調管理も実力のうちです。万全の体調で志望校への合格を目指してください。
2014/12/11 インフルエンザが流行し始めています      当院でもインフルエンザがでるようになりました。まだ2日に1人程度ですが流行が起こりつつあるように思います。胃腸炎の方も増えてきました。インフルエンザはワクチンで防ぎきれるものではなく、胃腸炎、インフルエンザ以外のいわゆる普通風邪にはワクチンはありません。手洗い、うがい、マスクなどで予防するしかありません。ただし、その予防効果も強いものではありません。ただ、必要ないような意見も言う人もいますが、やはり予防することが必要と思います。ただそれぞれをうまくやらないといけません。手洗いは、除菌ができる石鹸の効果を過信することなく、時間をかけてまんべんなく、水だけで物理的に洗い流すだけでもかなり効果があります。また、洗った後はスキンケアもしておきましょう。うがいも、うがい薬に何を使うかはあまり問題にはなりません。なるべく体温に近いぬるま湯で念入りに。あまり強くがらがらする必要はなく、優しく、その代わり時間をかけて行いましょう。マスクは、隙間のなるべくできないように、たとえば鼻のところに金属が入っているようなものではまず鼻に押しつけるようにしてその後、あごのところまで下げ、左右、あご(下)まで隙間がないように。また、マスクのサイズも顔に合ったものにしましょう。ひいた風邪を治すのではなくひかないよう、地道な努力の積み重ねが必要と思います。もちろん、睡眠時間を十分にとるなど年末・年始の忙しい時期ではありますが体調管理にも十分お気をつけください。
2014/12/11 医療を否定するような本について。       最近、医療を否定するような本が多くなっています、最近では慶応大学の近藤先生の医者に殺されないための47の心得。その他にもコレステロールは下げるな、血圧は下げるな、ワクチンはうつなといろいろあります。こういった本の中で一番早く話題になったのは近藤先生のがん検診、がん治療のあり方などに対しての本かと思います。初期の近藤先生の意見は、多くの医者には容易に受け入れられるものではありませんでしたが、検診のあり方、患者様への医師のあり方について考えさせられる部分も少なからずあったように思います。がん治療、検査についてどこのがんも同じに論ずることはできないと思います。たとえば、胃や大腸の治療では、開腹せずに内視鏡で治療できるのも多くあり、患者様が治療を拒否して悪化した例も報告されており、治ったがんはがんもどきという近藤先生の意見は考えにくいと思います。ただ、膵臓癌などは検査でも見つけにくいし見つけても治療成績はあまりよくはありません。医者の立場からは、膵臓癌になってしまうのは運が悪かったとしかいいようのない部分もあります。血圧、コレステロールなどもどのへんから治療を開始するかが難しく、単に学会が作ったガイドラインそのままでなく、ガイドラインをふまえてその患者様にあった治療をすることが大切と考えております。患者様も医学には100%はないということはご理解いただき、納得の医療を受けることをお願いいたします。また、ワクチンについても、副作用で不幸な転帰をとる方がいるのは事実ではありますが、ワクチンの製造技術の進歩とともに副作用も減っており、病気を減らすことが明らかになっています。必要なワクチンは必ず受けるようにしましょう。昔の方が、ワクチンなんかうつより病気になった人がいたらもらった(うつしてもらった)方がよいといっているのをききますが、まれではありますが(ワクチンの副作用より多いのですが)重篤な経過をとることがあります。現在の医者の立場からは非常危険なことと考えます。インターネットなどが普及し様々な情報が飛び交っています。お友達がこう言ってたということなどは特に当てにならないことが多いようです。多くの情報の中から正確な情報を、医者が言うことを鵜呑みにしていいのかと思われるかもしれませんが、正確な情報をお伝えできるよう努力しております。遠慮なくご相談ください。
2014/12/07  再び待ち時間について           市民検診が終わったと思うと今度はインフルエンザワクチンの患者様が多くいらっしゃり、インフルエンザもまだぱらぱらですが出始めました。このところ、通常の時期の3倍近くの患者様に受診していただいております。前回もにたようなことを書いており、繰り返しになりますが、院長も精一杯がんばっているつもりです。決して休み休みやっているわけではありません。待ち時間を短くしたいという思いと、あくまでも野崎流の診察。野崎流の診察が満点を取れるようなものかというとまだまだと思ってはおりますが、院長も、患者様もお互いになるべく納得できるように診療を進めていきたいと思っております。しばらくは待ち時間などご迷惑をおかけしますが、できるだけの努力、ただ待ち時間を少なくすることも重要ですが、混んでいるからといって手はぬかず、なるべくいつも通りの診療をしたいと考えております。ご理解、ご協力お願い申し上げます。
2014/11/24 患者様を看取ること                患者様を看取ることは医師にとって悲しいことでもあり、病気に対しての敗北でもあります。もちろん治すことのできない病気もあり、安らかに旅立たれる方、痛みなどに苦しんで開放される方、様々です。大学病院にいるときは一ヶ月に数人なくなることも経験しました。患者様が亡くなることに対して、やはりある程度慣れは正直あります。しかし、外来通院からおつきあいしている方の最後など慣れるといってもご家族と一緒に泣いたりはしないという程度でやはり医師にとっても悲しい、つらいことであり、何とも思わなくなってしまったら、医師としても人間としても失格だと思います。つらいから、次に同じような患者様がいたら少しでもいいからよい治療をしようと考えなければと思います。そして、患者さんを失うことはいやなことではありますが、ある意味誇りにも感じる面もあります。この病院、ミスが多そうで心配だとか、この医者は信用できないと思ったら他の病院に行ってしまうと思います。最後に勤務していた病院では、国立がんセンターでがんの告知を受け治療も受け、もう治療ができないとされて転院されてきた患者様がおられました。もちろん末期癌です。病院が世田谷の閑静なところ(明治時代の有名な方・名前は忘れてしまいましたがその方の別荘を譲り受けた病院でした。明治時代の世田谷、二子玉川は今の軽井沢のような感じだったのでしょうか)にあったことも一つですがスタッフを信用していただき、私はここで死にたいといったことをいっていただきました。患者様に信用していただけるから最後まで診させていただけるんだと改めて教えられました。今のように患者様をあまり看取る機会がなくなっても、今度は重大な病気を見落としてしまうと患者様を不幸にしてしまいます。年齢的にも新しいことがなかなか頭に入らなくなってきてはいますが昨日より今日、今日より明日進歩していかねばと思っております。

2014/11/23   先生のご専門は何ですか?         医師、特に開業医の専門ってどうしたらわかるのでしょうか、病院特に大学病院などはいってもどこの科にかかってよいのかわかりませんね。今、開業されている医師(私も含めて)医学部を卒業した頃は専門性が重要視されていました。内科が専門ではなくて、消化器内科や循環器内科が専門だったのです。
あるいは消化器内科で超音波専門、あるいは肝臓病のうちB型肝炎が専門といったわずかな領域のみ専門といった医師がほとんどでした。そして、開業するときには「内科などいろんな患者さんを見ますよ」というようになります。医師であれば何科と標榜してもかまわないのが今の現状です。科の名前は決められていますのでその中から何科と何科・・・を標榜するかというように選んで開業しているのです。ちなみに私の専門は消化器内科です。(先日の学会の休診もいくつかの学会が共同で開く消化器関連学会というとても大きな学会でした)。最近開業された先生は消化器科(おなかクリニックなんていうのもありますね)、循環器科など専門をアピールする先生も多くなっています。消化器では内視鏡専門クリニック、そのほかにはクリニックは事務所みたいで在宅医療専門の先生もいらっしゃいます。逆に本当に一人の医者がやっているのかというほどたくさん標榜している先生もいらっしゃいます。そうはいいつつ当院は小児科も標榜しております。私は小児科の研修は受けておりませんが、父が小児科も研修していた兼ね合いもあり、父に小児科診療を習いました。大学卒業時、小児科医も検討したのですが、大学病院ですと重症のお子様も多く入院されています。教授回診(白い巨塔のような感じの)で担当医が教授に病状を説明すると、教授は「この子はもうだめだね」と表情も変えず口にするのをみて自分には無理と感じました。天寿を全うしたといえるような死は悲しいことではありますがある種満足感もあるかと思いますが若い方、特に子供の死は他人であっても耐えがたいものがあります。そして結局内科の道を選びました。話は大きくそれてしまいましたが、日本でも総合診療をうたった科がでてきております。ただ、まだその指導医は専門性重視の頃の医師ですので初診の方が次は何科にいくのか道案内のような科から、病気ではなく患者さん全体を見て診断治療をしていくかまでまだ足並みはそろっていません。私も総合内科専門医という、自分でいうのもおかしいですが難しい資格をとっております。満点までいかないまでも皆様の満足のいく診療を目指しております。勤務医を辞めて10年以上になりますので今では不可能ではありますが、そのまま勤務医をしていたら内科学会のお墨付きの指導医になっていたかもしれません。皆様のご指導、ご鞭撻よろしくお願い申し上げます。


2014/11/19 昨日は保健センターの夜間の当番でした。まだ風邪は少ないようです。ご希望の方は早めにインフルエンザワクチンを受けましょう。インフルエンザワクチンはあまり強力ではないことも知っておいてください。通常5割程度、ウイルスの型があえば7割、外れれば3割程度の効果となってしまいます。ノロウイルス、あるいは、いわゆる普通風邪には効きません、アルコールもノロウイルスには効きません。なるべく体温に近いぬるま湯で時間をかけて手洗い、うがいを。あまり、ハンドソープなどの除菌効果があるというのにはあまり信用しないで、時間をかけて丁寧にやることを心がけてください。インフルエンザワクチンといえばどうして医療機関で料金に差があるのでしょう。ワクチンは健康な方を対象としますので保険がききません。各医療機関で料金を決めてよいことになっています。当院も当初は再診料(および外来管理加算)を基準に料金設定をしたためやすい方であったのが、安いということで、かなり遠くの方まで来て普段かかっている方も含め小さな診療所ですので待合に入りきらない型も多く、2009年の新型インフルエンザと呼ばれたインフルエンザのワクチンの値段を基準に変更しました。初診料は2500円6歳以下、3歳以下で料金は高くなるようになっていますので、ワクチンの量が少なくても小児の方が手がかかることもあり現在の値段(新型インフルエンザより少しだけ安い)設定にしております。いつもかかられている方の料金が年1回しか受診しない方のために値上げするのは申し訳ないのですが、何ヶ月以内に受診していれば安くなるというようにすると煩雑になり、統一させていただきました。消費税分値上げしなければならないのですが、釣り銭不足になりそうなので料金は据え置いています。府中の駅近くは医療機関が多いのでもっと安いところもあるようです。当院は私が知る範囲ではほぼ標準的な値段と思っております。

2014/10/26 臨時休診の間はご迷惑をおかけしました

 今回神戸にて消化器関連学会が開催されました。学会は大学病院の先生や大規模な病院の先生方の先進的な研究の発表が主ですので、野崎医院ですぐにいかせるものはあったのかと聞かれると難しいところですが、少し一般の医師にも役に立ちそうなシンポジウムを聴いたり、最新の医療機器を見学して参りました。皆様には申し訳ないのですが、あわせて観光もさせていただきました。昨年は子供の受験、今年合格できたというよい知らせから、一転4月に父が倒れ、5月に亡くなってしまいました。夏休みも職員のために休んだものの、私や家内は家で過ごしておりました。久しぶりに、少しではありますが旅行気分も味わえました。神戸異人館などを巡り、少し贅沢な夕食をとり久しぶりの気分転換でした。インフルエンザワクチンなどもそろそろ本番です。明日からまたがんばります。

2014/10/5 待ち時間について         このところ、府中市健康診査の結果説明で受診される方も多く外来が混んでご迷惑をおかけしています。待ち時間が長いって苦痛ですよね。それに野崎医院の待合室は狭いし。でも、院長の考えとしては患者様に納得していただく、あるいは満足していただくにはそれなりの時間がかかると思っております。もちろん、病気は変化するものなので時間をかければよいというものではありませんが逆に変化することがあるからこそ変化があった場合にどうしたらよいかまでお伝えしなければと思っています。そうすると時間がかかる、待ち時間が長いといったふうになります。混んでいるのは診察室の中でもお待ちになっている患者様がどのくらいいるかが表示されますのでわかります。これでも院長はあせっているのです。でも院長も患者様もお互いに納得できる診療を心がけています。落ち着いている方には申し訳ありませんがこんなに待ったのにもう終わりといったことにもなります。でも、その方に変化があれば十分時間をかけます。繰り返しますが院長もあせっているのですご理解ください。なお、それなら診療時間を長くすれば、休診日を減らせばといわれそうですが、当院では内視鏡などを行っております関係で朝だと8時半あるいは9時から検査を開始します。そしてその準備には30分以上かかります。朝9時から診療を開始するには検査を7時半から8時に。そしてその準備に30分となるとかなりつらいのはご理解いただけないでしょうか。また木曜は学会などにに参加し自己研鑽にあてたり、保健センターの夜間診療などの疲れをとるのにあてております。急患にも可能な限り対応しております。甘いといわれてしまうかもしれませんが一生懸命やっているつもりです。重ねてご理解お願い申し上げます。

受験生の皆さんへ 

受験生の皆さんは今一番大変なときかもしれません。若い皆さんのもっている可能性は無限大です。どうか、希望の学校に入り、夢に向かって邁進していただきたいと思っております。私事ながら、息子が今年受験でした。彼のお友達の話を聞くと悲喜こもごもでした。無理といわれていた学校に見事合格した人、合格確実と判定されたのに体調を崩し失敗してしまった人。老婆心ながらあえて言わせてもらえれば、この時期は後になって後悔することのないよう必死で勉強をしてください。そしていよいよ受験が始まるといった頃には体調を崩さないよう、規則正しい生活、特に食事と睡眠と。そして外出後はうがい・手洗いを念入りにしてください。ちなみにインフルエンザワクチンは13歳以上の方は2回打ってもそれほど強い免疫がつくわけではないように報告されています。2回打つことが悪いことではありませんが1回か2回かによらず決して油断せず体調管理をしっかりしましょう。

2014/9/22 休日診療にて
昨日保健センターの休日診療の当番で行ってきました。府中、中河原の駅周辺のようですがもうインフルエンザA型の患者さんが数名いらっしゃいました。本格的な流行の前の一時的なものと思いますが。今後ワクチンを接種するか悩む方が多いと思います。まずマスク、うがい、手洗いは早めに念入りにしましょう。ワクチンは、A型2種類、B型1種類の混合ワクチンなので接種する方がよいと思いますが、悩ましいところです。ご検討ください。ちなみに私は接種します。

2014/09/16 インフルエンザワクチン
本年も10月から予約を始めます。11月は土曜の午後2時から4時も予定しています。接種は2回のお子様は10月末から11月上旬。1回の方は11月をおすすめします。インフルエンザワクチンは、他のワクチンに比べると効果はあまり強いものではありません。しかし、接種により学級閉鎖などは減らせます(なくすことは残念ながらできませんが)。学級閉鎖に限らず職場でのインフルエンザの蔓延なども減らします。強いワクチンではないが多くの方に接種してもらうことによって個人の感染の予防の力は弱いが集団(学校、職場)で考えると効果が大きく出るものです。また、インフルエンザ脳症などの合併症はかかってからタミフル、リレンザなどの抗インフルエンザ薬を使っても十分な効果が得られません。予防はワクチンが大切です。接種したのに感染してしまう方はどうしてもいらっしゃいますますが、重症化しなかった(打たなくても重症化しなかったかもしれませんが)とお考えいただき、集団発生を防ぐようご協力お願いいたします。もちろん、ワクチンを接種しても、油断せず、手洗い、うがい、マスクなど感染対策は十分にしてください。ノロウイルスなど他の感染症の予防も忘れずにしましょう。インフルエンザは飛沫ないし空気感染、アルコールが消毒に有効です。ノロウイルスは接触感染、アルコールには効果がなく、漂白剤などの塩素が有効、このため環境の消毒には塩素、人体は念入りな手洗い、うがいが大切です。

2014/09/16 かかりつけ医について
かかりつけ医をもっておいた方がよいのでしょうか。やはり、かかりつけといえる医師は持っておいた方が安心です。ただし、今の医療は専門化、多様化しているので、体の不調があったときにそのかかりつけ医に対処してもらうのがよいのでしょうけれどもやはり一人の医師では限界があります。そのときに専門医を紹介するなど次善の方法を考えるのもかかりつけであると思います。もちろん、受診して話をしたときに納得できる。あまり重要なことでないと思われることも気兼ねなく相談できることなどかかりつけ医を決めるのにはいろいろな要素があります。少し遠くても信頼できる医師がいいですね。あくまでも参考ですが総合内科専門医は内科全般に一定のレベルのの対応ができるという日本内科学会の認定です。かなり難しい資格であったと私は思います。かかりつけ選びの参考にしていいと思います。逆にあまり症状がよくならないのになかなか紹介ししてくれない、やたらと薬が多い、質問してもあまり納得のいく返事をもらえない先生は避けた方がいいかもしれません

2014/09/07 健康診断について
健康診断を受けた方、結果をお聞きになったでしょうか。なるべくご丁寧にご説明したいと考えていますが時間の限りもあり、パンフレットをお渡しして詳しくはそれをご覧になっていただくことになってしまうこともあります。ご容赦ください。当院では結果を聞きに来たときすぐ薬を出すことは原則としてありません。一つは生活習慣を改善していただくのが第一であると考えていること。そして再検査に来ていただくようにご指導させていただきますが、このとき受診されない方はすぐに薬を処方しても薬を継続していただけない可能性が高いと考えていることです。生活習慣の改善も立派な治療であること。薬は病気の確率を減らすものであって病気にならないわけではないこと。結局一言で言ってしまえば自分の健康は自分で守る。医者はあくまでもそのお手伝いをするだけです。ご理解をお願いいたします。


2014/09/01
水痘の公費接種が始まります。ワクチン行政は頻回に制度が変わります。今後の情報にご注意ください。

2014/08/31
明日から9月、市民検診ももうすぐ終わりです。9月は混みますので早めの予約をお願いします。受診された方は結果を聞きに来てください。検診の結果を今後の病気の予防に役立ててください。特に脳卒中、心筋梗塞などの予防を。コレステロール、血圧、糖尿病などは症状がないときにしっかり治療することが大切です。なお、胸部レントゲンは当院で読影した後、都立病院呼吸器科の先生のチェックを受けますので場合によっては精密検査が必要と判定されることがあります。当院で異常なしと判定された方のおよそ100人に1人程度です。その方には必ず連絡しますが、連絡がないのが普通と思ってください。

野崎医院

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